減衰アトリビューション
コンバージョンに時間的に近い接触ほど高い貢献度を割り当てるモデルです。7日間の半減期で計算されるのが一般的です。
あわせて確認したい用語
- ラストクリック アトリビューション
コンバージョン直前の最後のクリックに貢献度を100%割り当てるモデルです。最もシンプルで理解しやすいですが、認知段階の広告の価値を過小評価する傾向があります。
- ファーストクリック アトリビューション
最初の接触(クリック)に貢献度を100%割り当てるモデルです。新規ユーザーの獲得に貢献したチャネルを評価する際に参考になります。
- 線形アトリビューション
すべてのタッチポイントに均等に貢献度を配分するモデルです。各接触の重要度に差をつけないため、特定のチャネルを過大・過小評価しにくい特徴があります。
- 位置ベース アトリビューション
最初と最後の接触にそれぞれ40%、中間の接触に残りの20%を均等に配分するモデルです。きっかけと決め手の両方を評価できます。
- DDA Data-Driven Attribution
機械学習を使い、実際のコンバージョンデータに基づいて各接触の貢献度を算出するモデルです。Google広告では2023年9月にデフォルトモデルとなりました。固定的なルールではなく、アカウントの実績データに応じて動的に配分が変わります。
- クリックスルーコンバージョン CTC
広告をクリックしたユーザーがコンバージョンした場合の計測です。通常のコンバージョンとほぼ同義ですが、VTCと区別する場面で使われます。