DDA(Data-Driven Attribution)
データドリブン アトリビューション
機械学習を使い、実際のコンバージョンデータに基づいて各接触の貢献度を算出するモデルです。Google広告では2023年9月にデフォルトモデルとなりました。固定的なルールではなく、アカウントの実績データに応じて動的に配分が変わります。
あわせて確認したい用語
- 線形アトリビューション
すべてのタッチポイントに均等に貢献度を配分するモデルです。各接触の重要度に差をつけないため、特定のチャネルを過大・過小評価しにくい特徴があります。
- 減衰アトリビューション
コンバージョンに時間的に近い接触ほど高い貢献度を割り当てるモデルです。7日間の半減期で計算されるのが一般的です。
- 位置ベース アトリビューション
最初と最後の接触にそれぞれ40%、中間の接触に残りの20%を均等に配分するモデルです。きっかけと決め手の両方を評価できます。
- クリックスルーコンバージョン CTC
広告をクリックしたユーザーがコンバージョンした場合の計測です。通常のコンバージョンとほぼ同義ですが、VTCと区別する場面で使われます。
- 拡張コンバージョン Enhanced Conversions
Google広告の計測精度を高める機能です。ユーザーがフォームに入力したメールアドレスや電話番号をハッシュ化して送信し、Googleのログインデータと照合します。Cookie制限下でも計測精度を維持できます。
- オフラインコンバージョン Offline Conversion
Webサイト上ではなく、電話や来店、対面での契約など、オフラインで発生した成果を広告管理画面にインポートする仕組みです。GCLIDやメールアドレスを使って広告クリックと紐づけます。