自動入札(Smart Bidding)
Googleの機械学習を活用して、オークションごとに入札額を自動調整する仕組みです。目標CPA、目標ROAS、コンバージョン数最大化などの戦略があり、詳しくは入札戦略の選び方ガイドで解説しています。
実務での使いどころ
十分なコンバージョンデータ(目安として月30件以上)がある場合に効果を発揮します。学習期間(通常1〜2週間)はパフォーマンスが不安定になることがあるため、その間は設定を変更しないことが重要です。
あわせて確認したい用語
- 品質スコア Quality Score
Google広告がキーワード単位で算出する、広告の品質を把握するための診断指標です。1〜10の10段階で表されます。
- 広告ランク Ad Rank
検索結果での広告の掲載順位を決めるスコアです。入札額、オークション時の広告の品質(推定クリック率・関連性・LP利便性)、広告アセットの効果、検索コンテキストなどを総合的に評価して算出されます。
- アトリビューション Attribution
コンバージョンに至るまでの複数の広告接触のうち、どの接触に成果を帰属させるかの考え方です。
- リマーケティング Remarketing
自社サイトを訪問したユーザーに対して再度広告を配信する手法です。
- ルックバックウィンドウ Lookback Window
コンバージョンを広告のクリックやインプレッションに帰属させる際の、遡及期間のことです。
- A/Bテスト A/B Test
2つ以上のパターンを同時に配信し、どちらのパフォーマンスが優れているかをデータで検証する手法です。