ルックバックウィンドウ(Lookback Window)
コンバージョンを広告のクリックやインプレッションに帰属させる際の、遡及期間のことです。
実務での使いどころ
「クリックから30日以内のコンバージョンを計測する」という場合、ルックバックウィンドウは30日です。商材の検討期間に合わせて設定を調整します。BtoBのように検討期間が長い商材では、90日に設定するケースもあります。短すぎると計測漏れが増え、長すぎると広告の直接的な影響とは言いにくいコンバージョンまで含まれます。
あわせて確認したい用語
- アトリビューション Attribution
コンバージョンに至るまでの複数の広告接触のうち、どの接触に成果を帰属させるかの考え方です。
- 自動入札 Smart Bidding
Googleの機械学習を活用して、オークションごとに入札額を自動調整する仕組みです。目標CPA、目標ROAS、コンバージョン数最大化などの戦略があり、詳しくは入札戦略の選び方ガイドで解説しています。
- リマーケティング Remarketing
自社サイトを訪問したユーザーに対して再度広告を配信する手法です。
- A/Bテスト A/B Test
2つ以上のパターンを同時に配信し、どちらのパフォーマンスが優れているかをデータで検証する手法です。