oCPM(Optimized CPM)
Meta広告の最適化された課金方式です。課金自体はインプレッションベース(CPM)ですが、コンバージョンする可能性が高いユーザーに優先的に広告を配信するよう、入札額が自動調整されます。
あわせて確認したい用語
- Advantage+ショッピングキャンペーン ASC
Meta広告のEC向け自動最適化キャンペーンです。ターゲティング、配信面、クリエイティブの組み合わせをアルゴリズムが自動で最適化します。従来のキャンペーン構成よりも設定項目が少なく、機械学習に委ねる設計思想です。
- 学習フェーズ Learning Phase
Meta広告やTikTok広告で、広告セットが新規作成または大幅編集された後に入る最適化の初期段階です。Meta広告では約50件のコンバージョンが蓄積されるまでこのフェーズが続きます。学習フェーズ中はパフォーマンスが不安定になりやすいため、設定変更は控えるのが基本です。
- 学習フェーズの制限 Learning Limited
Meta広告で、十分なコンバージョンデータが得られず学習フェーズを完了できない状態を指します。広告費が少なすぎる、ターゲティングが狭すぎる、コンバージョンイベントが発生しにくいなどが原因です。
- tCPM Target CPM
YouTube広告で使われる目標CPMの入札戦略です。1,000回あたりの平均広告費が設定した目標値になるよう自動で調整されます。バンパー広告やスキップ不可インストリーム広告で使用します。
- コンバージョンAPI Conversions API
サーバーサイドからコンバージョンデータを広告プラットフォームに送信する仕組みです。Meta広告のコンバージョンAPIが代表的で、Cookieに依存しない計測を実現します。ブラウザのトラッキング制限が強化される中、データの欠損を補う重要な手段です。詳しくはMeta広告コンバージョンAPIの導入ガイドで解説しています。
- ピクセル Pixel
Webサイトに設置するトラッキング用のコードです。Meta Pixel、TikTok Pixelなど、各媒体が提供しています。サイト訪問者の行動を計測し、コンバージョン計測、リターゲティング、最適化のデータ基盤として機能します。